日韓の歴史をたどる──支配と抑圧、朝鮮蔑視観の実相 ダウンロード

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本の説明

2018年、韓国の大法院が日本企業に戦時中の徴用工への損害賠償を命じたのをきっかけに、日韓関係が急激に悪化。マスメデイアは、韓国バッシングをくり返し、日本国内に嫌韓感情を広めた。植民地支配下の朝鮮半島で日本が何をしたのか、各時代の専門研究者20人が、欠落させられた日本の侵略と加害の歴史を伝える。秋岡あや(韓国水原市の水原外国語高校教師)、李省展(恵泉女学園大学名誉教授)、板垣竜太(同志社大学教授)、井上勝生(北海道大学名誉教授)、糟谷憲一(一橋大学名誉教授)、加藤圭木(一橋大学准教授)、加藤直樹(ジャーナリスト)、金文子(朝鮮史研究者)、佐藤広美(東京家政学院大学教授)、愼蒼宇(法政大学教授)、宋連玉(青山学院大学名誉教授)、趙景達(千葉大学教授)、鄭栄桓(明治学院大学教授)、中塚明(奈良女子大学名誉教授)、樋口雄一(元高麗博物館館長)、藤永壯(大阪産業大学教授)、洪昌極(日本学術振興会特別研究員)、松田利彦(国際日本文化研究センター教授)、水野直樹(京都大学名誉教授)、吉野誠(東海大学名誉教授)

著者 日韓の歴史をたどる──支配と抑圧、朝鮮蔑視観の実相:赤旗編集局