巻頭特集は、元MotoGPライダー中野真矢さん直伝「ライディングフォームの意識改革」です。 「まずはストレートを全力で伏せる! それがすべての始まりです」 中野さんは、そう語ります。 頭を可能な限り下げ、お尻を上げて、脇・膝・足は閉じる……。 そこからコーナーに進入して行く、とのことです。 車両メーカーが、あらゆる体格・スキルのユーザーに向けて、加えて、ライディングポジションをどのように設定しているのかも取材。 また、アフターパーツメーカーが販売しているリプレイスのハンドル、ステップなども紹介しています。 第二特集は、新型KAWASAKI Ninja ZX-10R/RRの詳報です。 スーパーバイク世界選手権(SBK)で、6年連続でチャンピオンを獲得したNinja ZX-10RR。 そのチャンピオンマシンのテクノロジーをフィードバックされて登場した、2021年モデルのNinja ZX-10R/RR。 カワサキのSBKトータルコーディネーターであり、新型Ninja ZX-10R/RRのプロジェクトリーダーを務められた開発者に独占インタビュー。 更に進化した、新型の秘密に迫ります。 スズキMotoGPチャンピオン獲得記念のスペシャルインプレッションも掲載。 2021年シーズンのロードレース世界選手権の最高峰クラスMotoGPで、20年振りにチャンピオンを獲得したスズキ。 そのDNAを受け継ぐ市販車として人気のスーパースポーツGSX-R1000R。 MotoGPマシンGSX-RRの開発ライダーを務めた青木宣篤さんが、開発時の秘話とともに、GSX-R1000Rの魅力をあらためて語ります。 現役アスリートでもある青木宣篤さんには普段実践しているトレーニングのうち、 我々一般ライダーがオフシーズンに取り組んでおくと、春のライディングに差がつく体幹トレーニングを伝授していただきました。 今月号のマスターピース研究室のテーマは、 バイクに装着するパーツではなく、ライダーが身に着けるボディプロテクター。 ヘルメットの次に重要視される、胸部プロテクターと脊髄パッド紹介しています。
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