Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン) vol.13 (2021年2月号) ダウンロード

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本の説明

表紙16ページ撮り下ろしインタビュー:錦戸亮 2021年1月21日に2ndアルバム『Note』をリリースする錦戸亮。 10月には日本武道館初となる無観客配信ライブを敢行。己と向き合う時間を経て、 いま自分に何ができるのか?を突き詰めた結果、彼の描き出す情景がこれまで以上に 鮮やかに浮かび上がってきた。武道館ライブの舞台裏から、「僕の中での直球」と評する アルバム収録曲の話まで、1年ぶりのアルバムについて語った最速インタビューを お届けする。 特別付録: BABYMETAL綴じ込みスペシャルポスター 特集企画「STAY METAL “メタル"という生き方」ではBABYMETALをフィーチャー。 その他、ブリング・ミー・ザ・ホライズン独占インタビュー、歴代最高のメタルアルバム 100枚ガイド、追悼:エディ・ヴァン・ヘイレン、音楽ジャーナリスト・増田勇一が見た スターの素顔、LOUDNESS高崎晃インタビュー、若林恵のメタル論という最強のコンテ ンツで皆の中に眠る「野性」を刺激する。 3組のアーティストに取材を行なった特集企画「BEST OF 2020 2020年を語ろう」では、 激動の変革期となったこの一年のシーンを振り返るべく、3組のアーティストに取材。 川谷絵音(ゲスの極み乙女。/indigo la End他)には多作でワーカホリックな作家としての 視点、あるいはディープな音楽ファンとしての視点から、国内外の音楽シーンを総括して もらうことに。 全米チャートを制したマシン・ガン・ケリーは、 困難な時代におけるロックスターと しての問題意識と使命感を語る。音楽界きっての知性派ブライアン・イーノには、ポスト コロナ時代における音楽とアート、社会のあり方について話を聞いた。 さらに、音楽批評家の田中宗一郎とザ・サイン・マガジンによる好評連載企画 「POP RULES THE WORLD」では、2020年という歴史的な変節の年を「トレンド」 「アルバム」の切り口、そして米ローリングストーン誌の年間アルバムチャートと年間 ソングチャートとともに振り返る。同企画のセレクトによる「2020年を象徴する100曲」 のプレイリストも公開。 【その他コンテンツ】 ・フィービー・ブリジャーズ×ラーズ・ウルリッヒ 2020年屈指の名盤『Punisher』を物にしたフィービー・ブリジャーズ。 メタリカのドラマーで57歳のラーズ・ウルリッヒは、フィービーから対談の オファーを受けてエキサイトし、彼女のソロ名義の作品はもちろん、前進バンド時代 の音源も聴き返したという。世代も性別もジャンルも異なる2人が、Zoom対談を 通じて発見した共通点とは? Coffee and Cigarettes: TENDRE 櫻木大悟+市川仁也(D.A.N). ART:ジョン・ダイアー・ベイズリー CLOSE-UP 水村里奈 etc.

著者 :ネコ・パブリッシング
ASIN :B08NRZGCY8
によって公開 :2020/12/25
出版社 Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン) vol.13 (2021年2月号):ネコ・パブリッシング
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