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ローマ建国以来の歴史: ハンニバル戦争;(2) (6) (西洋古典叢書)

カンナエの戦いでカルタゴの名将ハンニバルに大敗を喫したローマは、敵側へなびいた諸都市とも干戈を交えることを余儀なくされる。忠実な同盟者ヒエロン王亡き後のシュラクサイ攻囲では、アルキメデス考案の新兵器に苦しめられる一方、ヒスパニアではハスドルバルら率いるカルタゴ軍にスキピオ兄弟が相次いで討たれ、戦局は次世代の指揮官を待望しはじめる。本邦初完訳(全14冊)

著者:リウィウス 安井 萠
Isbn 10:4814002815
Isbn 13:978-4814002818
によって公開:2020/9/15
ページ数:343ページ
出版社 ローマ建国以来の歴史: ハンニバル戦争;(2) (6) (西洋古典叢書):京都大学学術出版会