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若い読者のための考古学史 (Yale University Press Little Histories)

「歯切れよく、ぐっと引きこまれ、わかりやすい。ブライアン・フェイガンは、 明快でしっかりとしたメッセージを一般読者に届けることができる、 現代考古学界きっての著者だ。この本もまた例外ではない」 ————ジェレミー・A・サブロフ(米国サンタフェ研究所・前所長/『Archaeology Matters』著者) 人類学や地質学と連係しつつ発展してきた、 グローバルで時空をこえた知的探求のあゆみ 一瞬にして火山灰に埋もれたポンペイの町はどのように発見され、発掘されたか。 氷河時代の洞窟内に描かれた壁画の作者は? 密林の奥にたたずむ古代遺跡、世界各地に現存する巨石モニュメントの謎など、 コンパクトな40章で、考古学が誕生した18世紀から 衛星画像や遠隔探査の技術が進歩した現代まで、 世界先史学の権威がテンポよく案内する、地球規模の考古学の発展史。

著者:ブライアン・フェイガン 広瀬 恭子
Isbn 10:4799107887
Isbn 13:978-4799107881
によって公開:2019/2/6
ページ数:384ページ
出版社 若い読者のための考古学史 (Yale University Press Little Histories):すばる舎