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神代文字と五十音図の真実

フェイクか?! ホンモノか?! 今も論争が繰り広げられる神代文字について、 五十音図の研究をもとに、その真実を論考した ユニークな1冊。 「古代日本に文字がなかったという主張は間違っている 可能性があり、この問題がもっと研究されることを願っ て、私はこれまでインターネット上に神代文字の情報を 発信してきましたが、文献を調査する過程で五十音図 の本質的な問題に気づき、そのことを記録に残すため に本書を執筆することにしました」~本文より はじめに 第一章 太占と「とほかみゑみため」 第二章 阿比留文字 第三章 神代文字の存在証明 第四章 日文四十七音の意味 第五章 土牘秀真文といろは歌 第六章 豊国文字と古代文字石 第七章 カタカナの起源 第八章 肥人書 第九章 天孫の系譜 第十章 秀真伝の検証 第十一章 「上記」の検証 第十二章 竹内文献の検証 第十三章 宮下文献の検証 第十四章 むすび 付録一 古代文字石の解読情報 付録二 天名地鎮文字 付録三 古代日本語の発音

著者 神代文字と五十音図の真実:山本信夫