【数学の難問80選】全国最難関校入試問題から80題を精選解説。 公立高校入試で高得点を目指す受験生にも役立つ内容。 数学難関校の合否を分ける1問を80題精選 全国最難関高校入試問題から問題を精選 詳しく丁寧な解説と中学数学を徹底研究 公立高校入試で高得点を目指す受験生にも役立つ内容 《 収録内容 》 覚えておきたい基本事項 1 難しい計算 2 数の性質 3 場合の数・確率 4 数量関係・方程式の応用 5 関数・関数と図形 6 平面図形 7 空間図形 《 この本の使い方 》 ★自分が学習しようと思う章を選び、問題編の問題を解く。 *ほぼ解けた場合 … 解説編の解説を参照し、他の解法なども学習する。 *どう取り組んでよいかわからない場合 … 問題を全文写すか、まとめたり整理したりしてから解説編を読む。ノートに整理しながら学習する。 *解説を読んでもよくわからない場合 … この問題集を使う前にやることがあるはず。教科書に戻って、基本的な事柄から学習し直そう。 ★問題編の問題とその解説が理解できる人は、解説編の各問題の類題もやってみよう。 ★1つの章の「問題・解説・類題・類題の解説」が一通り理解できてから次の章に進むようにしよう。 《 難関校の数学 学習ポイント 》 ほとんどの難関校では、問題数が少なめで、その代わりに、 1題の中にいろいろな考え方を取り入れたものや、 高度な応用力、思考力を要求するものが出題されます。 そうした問題を学習するときは、 「へぇー! こんな問題があるんだぁ。おもしろいなぁ」と思えるかどうかが何より大切なことです。 たいていの学校では満点を要求していません。 「こんな問題を出されたら手が出せない」というものがあっても落ち込むことはありません。 でも、7~8割の問題は解けるようにしておきましょう。 解説を読んでもよくわからないことだらけの人は、 教科書などで基本的事項を復習し直してから再度取り組むようにしてください。 ある程度学習が進んだら、志望校の過去問題集にあたってください。 学校ごとに問題が違います。出題傾向も違います。 ここでは取り上げなかった各都道府県の公立高校の過去問題にもあたってみてください。 本書を十二分に利用し、第1志望合格、難関高校合格をぜひ目指してください。
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