続横歩取りは生きている 上巻 ダウンロード

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本の説明

「横歩取りは相掛かり戦法の一種であり、序盤で一歩の実利を挙げれば大局的に有利、という考え方である。」(P8より) 上巻では「相横歩取り戦法」と「△4五角戦法に進むまでの基本的な手順」、裏定跡「若島正流▲7七角」(18手目△2八歩に▲7七角)の新手順・問題点についての解説。 大橋柳雪と大橋宗英が江戸時代に力を入れて研究した「横歩取り△3八歩戦法」の歴史と定跡、横歩取り△7六飛戦法(P145 相横歩取り)のルーツなど、今の定跡書では語られない歴史が詳しく解説された読み物として楽しめる定跡書。 他「何故横歩取り△4五角戦法で△2八歩と打つのか?」「相横歩取りで▲7七歩戦法を初めて採用した人は?」「先手が序盤に▲3四飛と取らず▲2六飛と引かれた時に使える『強引流空中戦法』」など今でも使える知識がここにあり。

著者 :沢田 多喜男
ASIN :B08596DPXN
によって公開 :1988/10/1
出版社 続横歩取りは生きている 上巻:将棋天国社
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