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投げ釣りパラダイス 2020秋冬号 (別冊つり人 Vol. 530)

特集は「乗っ込みガレイ、大型ねらいと大釣りの法則&新パターン」。大型カレイを釣りあげた、あるいは大釣り経験したという時には何らかの共通点、つまり法則があるはず。時期、ポイントの形態、釣れ方、時合、エサ、そして潮時などの法則を知ることで、近年難しくなったと言われるカレイに少しでも近づく方策を見出します。そのほか、第2特集は「装飾品の有効性を考える」と題し、シロギスの引き釣り、大ものねらいにかかわらず、近年はほとんどの人が仕掛けに装着している装飾品について、名手こだわりのパターンを惜しげもなく公開します。 ●タマミとガチンコ勝負! 投げ釣りの対象魚の中で、サイズ、引きの強さとも最大級と言えるのがタマミ(ハマフエフキ)である。その豪快な引きを味わうとヤミツキになり、虜になったキャスターも少なくない。しかし、それだけに釣りにくさも半端なく、ヒットはさせたもののあえなくバラシと言うケースも多い。タマミをキャッチするためのアドバイスをエキスパートが解説。 ●夜アイナメ&夜カレイ アイナメ、カレイとも日中にねらうのがセオリー。しかし、エリアやポイント、時期によっては「夜」がいいことがある。特にアイナメはその傾向が強く、大型が期待できるのが魅力。寒期の夜釣りはつらいが、ねらう価値は充分にある。 など

著者:つり人社
Isbn 10:4864475350
Isbn 13:978-4864475358
によって公開:2020/9/16
出版社:つり人社
言語:日本語
寸法と寸法 投げ釣りパラダイス 2020秋冬号 (別冊つり人 Vol. 530):28.5 x 21 x 0.9 cm