嘘だらけの日中近現代史 (扶桑社新書) ダウンロード

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本の説明

■気鋭の憲政史研究者が日本の中国研究者には書けないタブーを書く! ■嘘つきチャイニーズによるプロパガンダの手口をバラす! ■本書より そもそも中国は近代国家ではありません。 近代国家の尺度で中国を判断するから見誤るのです。 「裏切り男」孫文のインチキ革命や、「マフィア兼盗賊」が出自の中国共産党など、 嘘にまみれた中国の正体を明かしましょう。 独裁の古代と殺戮の中世を今なお繰り返し、いまだ近代国家ではない「厄介な国=中国」。尖閣諸島に艦船を派遣して挑発したり、 中国国内で働いているだけの日本人をいきなり拘束したり、暴動によって資産を破壊したり……こんな無法が国際法上許されるわけがない、と指摘します。 とはいえ、いくら厄介であろうとも、付き合わざるを得ない。そこで、大正時代の外交官・石井菊次郎の「ノータッチというタッチ」という例を挙げ、 本書によって「腐れ縁の悪女から抜け出しましょう」と主張します。そのためには、まず日中の歴史を知ること。中国にとって不都合な「真実」を詳らかにし、 本書が「歴史療法」となるよう提案します。 ■本書の内容 第一章 嘘だらけの古代「中国」史 第二章 欧州に翻弄された「清」と抗った「日本」 第三章 動乱大陸「中華民国」 第四章 満洲事変で騙される日本 第五章 お人よしすぎる日本人 第六章 究極の中華皇帝! 毛沢東の野望 第七章 中国の悪あがき 終章 アベノミクスと中国崩壊の予兆

著者 :倉山 満
Isbn 10 :4594068308
Isbn 13 :978-4594068301
によって公開 :2013/6/1
出版社 :扶桑社
言語 嘘だらけの日中近現代史 (扶桑社新書):日本語