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映像アーカイブ論‐記録と記憶が照射する未来‐

映像を記録し始めてから100年あまり、デジタル化とインターネットの普及に伴い、映像資料の重要性が高まっている。映像資料利活用の中核である映像アーカイブについて、その類型や機能などを体系的に解説し、その意義と課題を考察する。◆主な目次はじめに─ 映像アーカイブと情報メディアの革命─第1 章 映像アーカイブの意義と多様性第2 章 映像アーカイブの生成と類型第3 章 映像アーカイブにおける資料の特性第4 章 映像資料の利用とコンテンツの再生産第5 章 映像資料の情報記述第6 章 映像資料に関わる諸権利第7 章 映像リサーチャーの機能第8 章 映像アーカイブの進化と課題終わりに─ 過去を制する者が未来を制する─

著者:辻 泰明
Isbn 10:486692098X
Isbn 13:978-4866920986
によって公開:2020/10/10
ページ数:172ページ
出版社 映像アーカイブ論‐記録と記憶が照射する未来‐:大学教育出版