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本 ジャンル 政治学・社会科学 ダウンロード

眠れなくなるほど面白い 図解 社会心理学

から: 亀田 達也

「社会心理学」は、心理学の中でも重要かつ人気のジャンル。個人同士の協力、競争、攻撃、援助など「他者との関係」、そして集団、組織など個人を取り巻く「社会との関係」をテーマとする「社会心理学」を、わかりやす
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無理ゲー社会: (小学館)

から: 橘 玲

才能ある者にとってはユートピア、それ以外にとってはディストピア──。遺伝ガチャで人生は決まるのか? ベストセラー作家が知能格差のタブーに踏み込み、リベラルな社会の「残酷な構造」を解き明かす衝撃作。
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職業としての政治 (岩波文庫)

から: マックス・ヴェーバー

「どんな事態に直面しても『それにもかかわらず! 』と言い切る自信のある人間。そういう人間だけが政治への『天職』を持つ」。マックス・ヴェーバー(1864-1920)がドイツ敗戦直後、自らが没する前年に行っ
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日本を前に進める

から: 河野 太郎

【著者 河野太郎本人が「はじめに」「第一章」「おわりに」を朗読!】 「この本は、河野太郎という政治家が、これまで何をやってきたか、そして皆さんと一緒に、これからどのような国や社会をつくっていこうと考えて
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大学は何処へ 未来への設計 (岩波新書 新赤版 1874)

から: 吉見 俊哉

パンデミックで窮状が白日の下に晒された日本の大学。襲いかかるオンライン化の奔流、不可避の人口減、疲弊する教員、逼迫する資金、低下する国際評価――。存続の危機の根本原因はどこにあるのか。本来の大学を追究し
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緒方竹虎と日本のインテリジェンス

から: 江崎 道朗

占領後のわが国で、“日本版CIA”をつくろうとした政治家がいた。その名は緒方竹虎。保守自由主義の立場から、戦前・戦時中に朝日新聞社の幹部、情報局総裁を務め、戦後は吉田茂内閣のもとでアメリカと連携しつつ日
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他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ

から: ブレイディ みかこ

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』に次ぐ「大人の続編」本。 「わたしがわたし自身を生きる」ために―― エンパシー(=意見の異なる相手を理解する知的能力)×アナキズムが融合した新しい思想的地平
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功利主義 (岩波文庫 白 116-11)

から: J.S.ミル

最大多数の最大幸福をめざす功利主義は、目先の快楽追求に満足しないソクラテスの有徳な生き方と両立する。人間生活全般の根本原理として、個人や社会が正義とともに個性や人類愛を尊重するよう後押しする功利主義のあ
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最悪の予感: パンデミックとの戦い

から: マイケル・ルイス

※本タイトルの配信日・再生時間は前後する可能性があります。詳細は、後日更新予定。
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地球の未来のため僕が決断したこと

から: ビル・ゲイツ

※本タイトルの配信日・再生時間は前後する可能性があります。詳細は、後日更新予定。
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誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?

から: 牧田 寛

日本のコロナ感染拡大は、第1波の段階では見かけ上は良好に推移し、終息したかに見えた。その為世界は一時「日本方式」に注目した。しかし、世界的に例外と言える夏の波:第2波を生じ、第3波以降では懸念されていた
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エネルギーをめぐる旅――文明の歴史と私たちの未来

から: 古舘 恒介

※本タイトルの配信日・再生時間は前後する可能性があります。詳細は、後日更新予定。
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アイデア資本主義 文化人類学者が読み解く資本主義のフロンティア

から: 大川内 直子

未来は本当に脱・資本主義にあるのか。 ミクロな視点から資本主義の壮大な歴史と最前線を読み解く! 資本主義の歴史を通じて空間・時間・生産の領域で広がってきたフロンティアは最早消滅しつつある。 しかし、資本
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戦争は女の顔をしていない

から: スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ

ソ連では第二次世界大戦で100万人をこえる女性が従軍し、看護婦や軍医としてのみならず兵士として武器を手にして戦った。しかし戦後は世間から白い目で見られ、みずからの戦争体験をひた隠しにしなければならなかっ
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