満を持して大河主演に挑む… 俳優・吉沢亮が明かした「毎回緊張で吐きそう」になる仕事と、 グラビアで見せた大人の色気 話題作である『半沢直樹』のスピンオフ作品での主演に続き、ミュージカル初挑戦、そして4本もの出演映画が立て続けに公開するなど、引く手あまたの人気を誇る俳優・吉沢 亮。 “国宝級イケメン"と称される美しい容姿だけでなく、役者としての実力も高く評価され、次期大河ドラマ『青天を衝け』の主演を射止め期待を集めている。 そんな2021年の“顔"ともいうべき吉沢 亮が、11月24日(火)発売のアエラスタイルマガジンvol.49の表紙・巻頭特集に登場。26歳にして大役に臨む彼が俳優としての仕事観を語ったインタビューに加え、大人の男の色気を感じさせるグラビアは必見だ。 ※※※以下「アエラスタイルマガジンvol.49」誌面より発言の一部を抜粋※※※ (初出演にして初主演となる大河ドラマ『青天を衝け』について…) やるべきことを必死でやりきるだけです。周りの人がすごいから、別に僕が引っ張っていかなくても……逆に引っ張ってほしいくらい(笑)。いまはこういう時期なのでみんなでご飯に行くこともできないけど、現場でのお芝居を通して、自然と距離が縮まってきています――。 (初ミュージカルとなるミュージカル『プロデューサーズ』に挑むにあたって…) 舞台は17年以来。僕にとって舞台はめちゃくちゃ怖いもの。僕らは何十回も公演するけど、観に来てくださる方にとってはその1回で作品のイメージが決まってしまう。そう思うと毎回緊張で吐きそうに――。 (多数の作品に出演し、多忙を極める俳優の仕事について…) ただ『当たりそうだから』『大きい作品だから』という理由ではやりたくない。演じる意味や自分にとってプラスになるものが欲しいという意識がすごく強い。ここ何年かは毎年1歩ずつ理想的な登り方ができてる気がします――。 【その他の内容】 ●上質な時間を手に入れる。 腕時計で幸せになる/パーティー時間のはじまり/ 俳優・町田啓太、共に育ちゆくモノたちと ●岸谷五朗が綴る。大人の京都物語。 ●二人だけのゴルフは楽しい! ●連載コラム ミッツ・マングローブ/渋谷直角/ナオキマン …etc.
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