● 渡辺達生 「FINDER/向井康二」 ● 向井康二 (Snow Man) 巨匠と撮る白熱レッスン [連載第1回] ポートレートの構図・・・渡辺達生 【口絵】 米 美知子 「春の息吹 ワンカットに込めた想い」 菊池哲男 「アルプスの空の下で」 前川貴行 「Encounter with wild」 写真の正義の話をしよう ネイチャー鼎談 ●自然風景写真で合成と加工はどこまで許されるか ――菊池哲男、前川貴行、米 美知子 写真の基本「露出」「ピント」「色」 マニュアルで写真力をアップする! ●写真家が語るマニュアルの哲学と実践 ・「露出がダイナミックレンジに収まっていればいい」的な考えはいっさいない——平間 至 ・ピントは手動で、なんか手が勝手に動いちゃうんですよ——鷲尾倫夫 ・ひとつのフィルムを徹底的に使っているから色を計算できる——水越 武 レンズ開発者が語る! 距離目盛りが少なくなったワケ——リック・S マニュアル操作のコツ 【露出編】 意図した露出を得るために——赤城耕一 【ピント編】 自分の意思で被写体にピントを合わせろ! ——宇佐見 健 【色編】 色を自在に操ろう——まつうらやすし 【特別付録24ページ】 第45回 木村伊兵衛写真賞 発表! ●幻のCP+2020 中止になったCP+! 「どんな製品を出したり展示するつもりでしたか」 カメラ&レンズメーカーに聞く! 写真用品メーカーに聞く! 幻のノベルティー プレゼント付き ■ボディー内手ブレ補正搭載&バッテリーを強化・・・富士フイルム X-T4——赤城耕一 ■五輪カメラ&レンズの実力・・・ニコン D6 & AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR——河田一規 ■開発発表 新35ミリ判フルサイズ機・・・キヤノン EOS R5——赤城耕一 宮崎 学の自然報告・・・生きもの新世紀「幸せを呼ぶ青い鳥ルリビタキ」 [Zoom Up] 僕とRICOH GRIII・・・第3回 写真家・櫻井 寛 「なつかしさと発見が同居するカメラ」 写真家・山岸伸氏が語る OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIIIの深化論 [Special Feature Photography] 富本真之 「気配」 【新製品フラッシュ&レビュー】 ■エプソン SC-PX1V■ライカカメラ ライカM10モノクローム Leitz Wetzlar■ライカカメラ ズミクロンM f2/28mm ASPH.サファリ■ライカカメラ ライカS3■シグマ MOUNT CONVERTER MC-31■PEAK DESIGN TRAVEL TRIPOD■ハクバ写真産業 OUTDOOR PRODUCTS カメラデイパック03■タカラトミー Pixtoss■ラムダ あづみ野■カメラグランプリ2020「あなたが選ぶベストカメラ賞」投票募集 3月16日~4月12日 ほか キヤノン RF24-105mm F4-7.1 IS STM——赤城耕一 ソニー FE 20mm F1.8 G——河田一規 ケンコー・トキナー atx-m 85mm F1.8 FE ——まつうらやすし 市川ソフトラボラトリー SILKYPIX Developer Studio Pro10——増田雄彦 キヤノン SELPHY SQUARE QX10 ——宇佐見 健 シャオミ Xiaomi Mi Note 10 Pro——小山安博 【Column】 木村伊兵衛の傑作が生まれる瞬間[35] 田沼武能 岩合光昭の動物っていいなぁ[64] シーナの写真日記[325] 椎名 誠 梅佳代もこの一枚[88] 物欲作家のふらり旅(呑み)日記[36] 相場英雄 櫻井 寛のぞっこん鉄道 麗しき名列車[76] 赤城耕一の銀塩カメラ放蕩記[73] 再録! ニッコール千夜一夜物語[58] 大下孝一 虫の肖像[112] 海野和男 ほか 【出版社からのコメント】 ■ 表紙は創刊94年の歴史で初の男性アイドルが登場!   Snow Manの向井康二さん 今年1月にCDデビューするや旋風を巻き起こした男性グループ、 Snow Manの向井康二さんは、小学生の頃にカメラを始め、真剣に写真学校に通うことも考えたというほどのカメラ好き。 毎日必ず写真を撮り、日々工夫を重ねてきた向井さんが“読者代表”となって、 第一線の写真家に上手な撮り方や心構えを学ぶ、実戦形式のレッスン連載をスタート。 スキルアップをしたいすべての方に役立つ内容となっています。 ■「とりあえず撮っておけば…」の風潮に喝! 人気の自然風景写真家3人が明かした本音。合成と加工はどこまで許されるのか 「写真は思うように撮れないから面白い」 そう語るのは、風景写真家・米美知子さん。 米さんは「アサヒカメラ」2019年9月号で、「自然風景を撮るのであれば、自然を自然に表現してほしい」と、“インスタ映え”やフォトコンテストの入賞を重視した「レタッチしすぎ」な写真に対する思いを明かして話題を呼んだ、幅広い世代にファンを持つ写真家です。 「アサヒカメラ」2020年4月号では、さらに一歩踏み込んで、風景や動物といった自然写真を撮るうえで、合成・加工についてどう考えるべきかに向き合う、菊池哲男さん、前川貴行さん、米美知子さんという、人気のネイチャー写真家3人による鼎談をお届けします。 「合成が好きな人って、撮ったときに満足していないんじゃないかな」と口火を切った米さんに、「要するに写真を撮ったときにエクスタシーを感じていない」と反応したのは、動物写真を撮り続けている前川さん。「そのわくわく感、撮れた感」こそが「写真の面白さ」だと、山岳写真家の菊池さんが続けます。 「とりあえず撮っておけば後でなんとかなる」という風潮に疑問を投げかけ、「そもそも、合成とレタッチの議論って『写真の楽しさってどういうこと』?というところに行きつく」と語る3人の言葉にあふれる“ワンカット(一枚撮り)の哲学”を、3人の圧倒的なグラビアとともに味わえます。 さて、その「ワンカット」をかなえるためには、カメラのことをよく知り、自在に使いこなす力が必要。そのための大特集が「マニュアルで写真力をアップする」です。 「露出」「ピント」「色」という、写真の基本3要素を核として、実践的なカメラ・レンズ操作のコツを紹介。マニュアル撮影に一家言を持つ人気写真家が哲学やテクニックを明かします。 カメラのAIに「撮らされる」のではなく、自らの手で「撮る」ために、ぜひ読んでいただきたい情報が満載です。 ほか、【第45回】木村伊兵衛写真賞を発表する別冊の特別付録、 幻と消えたCP+2020の誌上再現(ノベルティープレゼント付き)など、読み応えたっぷり。 発売前から予約が殺到、売り切れ注意の増大号です。
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