ダウンロード バフェット太郎の秘密の投資レポート 第III部 fb2 本

日本人は今、将来のお金のことをとても心配していて、明るい未来、明るい老後が描けなくなっています。現役世代も退職前後の世代も。「老後破産」というような言葉もあります。そのような方に正しい「投資」「資産形成」の教育を提供することで、彼らを勇気づけ、日本人を明るくすることが、僕たちAPJ（Oxford Club Japan）の存在理由です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーセルフ出版サービスによるキンドルでの出版には、「中身検索」の機能がないため、お客様に内容を見て判断してから購入していただけるようにするため、以下に電子書籍の内容の一部を記載しております。ご購入の参考にしてください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー---本文より---バフェット太郎です。大統領選挙が終わればいよいよ資産バブルがやって来る。ただし、S&P500インデックスファンドに投資しても、必ずしもその恩恵を最大限享受できるわけではありません。それは何故かというと、向こう数年間はGAFAMが指数の足枷になることが予想されるからです。（※ GAFAM = アルファベット（グーグルの親会社）、アマゾン・ドットコム、フェイスブック、アップル、マイクロソフトの５銘柄）たとえば、2009年12月末から2020年9月末までのS&P500種指数のパフォーマンスは+202％と、およそ３倍も値上がりしたわけですが、指数の牽引役となってきたのはGAFAMの５銘柄だったのです。---本文より---