弁護士のための租税法務[連載誌面合本版] (Jurist DIGITAL BOOK) ダウンロード

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※このKindle本はプリント・レプリカ形式で、Kindle Paperwhiteなどの電子書籍リーダーおよびKindle Cloud Readerではご利用いただけません。Fireなどの大きいディスプレイを備えたタブレット端末や、Kindle無料アプリ (Kindle for iOS、Kindle for Android、Kindle for PC、Kindle for Mac) でのみご利用可能です。また、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用については、一部機能しない場合があります。文字だけを拡大することはできません。※プリント・レプリカ形式は見開き表示ができません。弁護士の実務上,様々な形で関係する租税。ただ,会計などとの親和性の高い租税法務は,一般の弁護士には親しみが深い分野とは言いがたい。本連載では,租税法務に関する重要な論点をピックアップし,判例で実際に生じた事例や実務上生じやすい具体的な設例を使って論じることにより,法曹実務家としての弁護士がどのように課税問題に取り組んでいくのかを具体的に理解することができる。ジュリスト誌で好評のうちに終了した連載を,誌面をそのままに1つにまとめて収録した電子書籍ならではの1冊。■目次連載にあたって――租税法務へのお誘い 吉村政穂/錦織康高様々な事業体とその課税 伊藤剛志租税法と私法取引の関係 佐藤修二租税回避行為の否認 南繁樹法人間の利益の移転と課税 宮塚久役員給与に対する課税制度 岩品信明株式譲渡に関する課税 田中良組織再編税制 大石篤史BEPSプロジェクト 吉村政穂所得税と相続税との関係 橋本彩消費税と決済手段 錦織康高国際的買収取引における国際課税制度 平川雄士■連載期間ジュリスト2020年1月号~2020年12月号(全12回)

著者 :有斐閣
ASIN :B08SC44H71
によって公開 :2021/1/15
出版社 :有斐閣
ファイルサイズ 弁護士のための租税法務[連載誌面合本版] (Jurist DIGITAL BOOK):17592 KB