大学受験 志望校に「合格する子」の親がやっている6つのこと ダウンロード

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本の説明

================================ 6つのポイントでわかりやすく解説! 受験生の親のための「大学受験対策本」です。 ================================ ★一つでも心当たりのある親御さんは本書必読★ ☑高校生になってからスマホばかりいじっている ☑遊びや部活ばかりでなかなか勉強しようとしない ☑受験の話をしようとすると喧嘩になってしまう ☑将来の夢、やりたいことが見つかっていない ◆はじめにより◆ 本人の努力なくして合格を手にできないことは確かです。ですが、学校や塾・予備校といったプロにすべてを任せて、学力さえ上がれば無事に合格できるかといえば、決してそのようなことはありません。 長年、予備校を運営し数多くの受験生やその親と接するなかで、私は「受験は受験生の努力だけではなく、家族のサポートが欠かせないものである」との思いを抱き続けてきました。 そうした思いに至った理由が、最近の大学受験ならではの大きな二つの傾向―― 一つは人気のある「上位校・難関校の倍率上昇」、そしてもう一つが「受験形式の多様化」にあります。 共通テスト利用だけを見ても、受験科目や配点は大学によってさまざまですし、その結果だけで合否を判定する大学もあれば個別試験を課す大学もあり、 複雑化しています。志望校の入試内容がどのような形式になっているのか受験生が正しく把握し、 それに対する対策を立てるのは相当に骨が折れる作業です。 しかもこの受験に関する情報を的確につかんでいるか否かが、志望大学の合否を左右する非常に大きなポイントにもなっています。 ◆主な内容◆ point 1 【動機付け】大学受験は自分のものであると意識させる point 2 【目標設定】「4分類」で子どもの受験意欲を高める point 3 【志望校選び】最初の選択が合格率を飛躍的に高める point 4 【モチベーション】子どものやる気を持続させるために親ができること point 5 【学校、塾・予備校の活用法】残された時間を無駄なく効率的に使う point 6 【フォローアップ】心の変化に合わせた受験生への接し方

著者 大学受験 志望校に「合格する子」の親がやっている6つのこと:鈴木 優志