釣りバリ(歴史・種類・素材・技術)のひみつ ダウンロード

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本の説明

釣り鈎のひみつ概要(予定) はじめに 鈎は重要。魚に一番近い場所ほど釣果を左右する 魚にあった釣りバリを選ぶ方法 1. 釣り鈎の歴史 ・縄文時代には存在していた釣りバリ ・ハリを全国に卸していた江戸時代の播州バリ ・日本の釣りバリのほとんどすべては兵庫県西脇市で製造されている ・ルアーフックが生まれた歴史とヘドンとラパラ ・ジグヘッドがいつ生まれたのか ・フライフックの歴史 2. 釣鈎の各部名称、効果 ・エサバリの部位の名称 ・ルアーフックの名称 ・チモト(アイ)の種類 ・軸(シャンク)の長短 ・フトコロ(ベンド) ・カエシ(バーブ) ・イケ先 ・ハリ先(ポイント) ・そで、きつね、いせあま、りゅうせんなど、ベースとなる形状の特徴と理由 ・カンナ ・クワトロ、トレブル、ダブル、ツイン、シングル 3. カエシの意味 ・カエシとは ・カエシの持つメリットデメリット ・エサ落ちを防ぐ ・必要十分なカエシの大きさ ・海外で大きい理由 4. 材料の進化 ・鉄 ・スチール ・炭素鋼 ・高炭素鋼 ・ジーハード ・ジーハードII ・A1 ・T1 5. 釣鈎ができるまで 6. 釣鈎に最適な硬さとは? 7. 鈎は鋭い方が良い? ・尖頭倍率 ・ナノポイント ・ハリ先の先端の先端がわずかに丸いわけ ・トップレスコートについて ・もっともとがっているのはアユバリ ・石鯛バリがなぜ角度が鈍角なのか 8. 鈎の大きさ、重さは釣果に影響する? 9. フッキングのメカニズム ・磯の場合 ・ヘラの場合 ・投げの場合 ・泳がせ釣りの場合 ・ルアーの場合 10. バレの種類 ・バレないようにするには ・身切れ、ハリ外れ、伸び、フッキングミス 11. 魚の口の構造とフッキングしやすい部位、しにくい部位 12. 釣鈎は魚から見えている? 13. ハリの結び方 ・各種結び方 ・一番強いのは 14. 釣鈎の表面処理(装飾めっき 機能めっき) ・表面塗装がないとどうなるか ・錆びやすいメッキ、錆びにくいメッキ ・機能メッキ ・装飾メッキ 15. ハリの色と魚の反応 ・オキアミカラーが生まれた背景 ・金のアユバリが消えた理由 ・白 ・黒 16. 代表鈎的釣鈎(鮎、ヘラ、チヌ、グレ、タナゴ、クエ、投げ、石鯛、ルアー等) 17. 究極の鈎とは? ・小さいハリを使うメリットデメリット ・大きいハリを使うメリットデメリット ・フッキングパワーの伝達とタイミング ・魚と電気の関係 ワイヤーハリスについて ・ハリを前後ろ逆に結ぶとどうなる ・サークルフックでもフッキングできるという事実 ・エサの付け方とハリの大きさ、形状 ・世界一大きなハリ、世界一小さなハリ ・細い糸は釣れる ・サビキのスキンの由来 ・ハリとハリスの関係 ・ハリの選び方の方法

著者 釣りバリ(歴史・種類・素材・技術)のひみつ:つり人社書籍編集部