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婦人公論の本 vol.17 - 明るく、強く 認知症とともに生きる (中公ムック 婦人公論の本 vol. 17)

2025年に認知症患者は700万人を超えると予想されています。前段階の軽度認知障害(MCI)含めると、なんと65歳以上の3人に1人が認知症を発症すると言われるほど、身近な病になってきました。 親や配偶者だけでなく、いつかは自分も当事者に……。とはいえ、認知症を発症したら人生が終わりというわけではありません。大切なのは、予防と対策。そして発症したあと、どう生きるかです。 このMOOKでは、早期発見のコツから、家族のケア、おひとり様にとって必要なこと、脳トレ、病を得た人の実体験などをもとに、認知症とともに生きる方法を考えます。 第一章もしかして認知症?と思ったら 第二章家族が認知症になったとき 第三章おひとり様の認知症に必要なこと 第四章はじめよう!最新の予防法 第五章病を得ても自分らしく生きる~体験談

著者:中央公論新社
Isbn 10:4128001368
Isbn 13:978-4128001361
によって公開:2020/12/8
出版社:中央公論新社
言語 婦人公論の本 vol.17 - 明るく、強く 認知症とともに生きる (中公ムック 婦人公論の本 vol. 17):日本語