乳ガン検診でも見つかりにくいガンがあることを知っていますか?もしあなたがガンの宣告をされ、手術が出来ないと言われたら、あなたはどうしますか? マンモグラフィーやエコーで毎年検査をしていたので、まさか自分が乳がんになるとは思ってもみませんでした。お医者様からガン宣告をされた時、すでにステージ3で、手術ができない状態でした。 しこりのないガンになったことで、すぐに発見できず、初めは自分を責めていました。しかしある1冊の本と出会い、ガンに対する捉え方が変わり、自分自身の意識も変化したことで、素晴らしい出会いに恵まれました。そんな中、乳ガンなのに手術をしない方法を紹介され、これには何か意味があると捉えて、標準治療をやめて臨床実験中の新しい治療法を選択したのです。そしてガンは自分の最高傑作とまで思えるようになりました。いまは、生きていることに日々感謝をしながら、穏やかな生活を送っています。手術はできない。と言われ絶望の淵に立たされた私が、いかにしてガンを克服し、乗り越えてきたか。この本は、全3部作の第1弾です。身体の異変に気付いてから、奇跡の出会いまでをお伝えしています。私の体験が、同じようにガンで苦しまれている方や、そのご家族にとって、希望となれれば嬉しいです。世間にある一般常識や、価値観、概念を捨て去り、読んで頂ければ幸いです。目次きっかけはこんな症状からだったまさかの検査結果予定していたリフォーム毎年受けていた乳がん検診想定外の告知子供たちに打ち明けた日息子の寮生活寿命は五十五歳といわれた日病名を隠しての休職他人の死に、自分の死を重ねる仮住まいは天国♪今起こっていることには何か意味がある世間一般の認識とは違う乳ガン送迎は娘の出番病院の指示を無視した食事制限と副作用患者会は経験者の情報交換の場脱毛になり、わかったこと、経験したことのある人にしかわからない痛み一冊の本との運命の出会い両親にようやく話せた日ママ友から心の友へ転院を決めた日伊勢神宮での不思議な体験間に病名を明かした日死は怖くないガンは自分が選んだもの、作り出したものガンになる計画は四年前からささやかなこともプラス思考で捉える鳥肌がたった出来事病気は闘うのではなく、受け入れるものようやくわかった、あの意味信じられない連絡興味深い質問心の変化終わりに
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