宮沢賢治電子全集(全355作品) 日本文学名作電子全集 ダウンロード

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本の説明

「注文の多い料理店」「風の又三郎」「銀河鉄道の夜」「雨ニモマケズ」「春と修羅」などの名作・代表作全355作品の宮沢賢治全集の決定版。童話、詩集、絵画などをジャンル別に掲載。※「春と修羅 第二集・第三集補遺(24篇)」「口語詩稿(54篇)」「東京(8篇)」「装景手記」、水彩画・スケッチ(12作品)など青空文庫未掲載作品も多数収録。【目次】●童話集『注文の多い料理店』『注文の多い料理店』序どんぐりと山猫どんぐりと山猫(新字旧仮名版)狼森と笊森、盗森注文の多い料理店烏の北斗七星水仙月の四日山男の四月かしわばやしの夜月夜のでんしんばしら鹿踊りのはじまり●童話 長編・中編風の又三郎銀河鉄道の夜グスコーブドリの伝記ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記ビジテリアン大祭セロ弾きのゴーシュポラーノの広場双子の星貝の火シグナルとシグナレスひかりの素足フランドン農学校の豚二十六夜税務署長の冒険茨海小学校楢ノ木大学士の野宿●童話 短編オツベルと象よだかの星秋田街道あけがた朝に就ての童話的構図ありときのこ或る農学生の日誌イギリス海岸イギリス海岸(新字旧仮名版)泉ある家いちょうの実いてふの実(新字旧仮名版)イーハトーボ農学校の春インドラの網うろこ雲おきなぐさ女カイロ団長蛙のゴム靴蛙のゴム靴(新字旧仮名版)学者アラムハラドの見た着物花壇工作家長制度丹藤川(「家長制度」先駆形)ガドルフの百合雁の童子革トランク黄いろのトマト疑獄元兇気のいい火山弾クねずみ蜘蛛となめくじと狸車黒ぶだう虔十公園林耕耘部の時計氷と後光さいかち淵サガレンと八月ざしき童子のはなしさるのこしかけ山地の稜紫紺染について十月の末十六日台川大礼服の例外的効果谷種山ヶ原タネリはたしかにいちにち噛んでいたようだったチュウリップの幻術ツェねずみ月夜のけだもの月夜のでんしんばしらの軍歌土神と狐土神ときつね手紙 一、二、三、四電車毒蛾毒もみのすきな署長さん床屋図書館幻想とっこべとら子鳥箱先生とフウねずみ鳥をとるやなぎなめとこ山の熊虹の絵具皿沼森猫猫の事務所バキチの仕事化物丁場函館港春夜光景畑のへり花巻農学校精神歌花椰菜林の底ひのきとひなげし氷河鼠の毛皮二人の役人二人の役人(旧字旧仮名版)葡萄水ペンネンノルデはいまはいないよ 太陽にできた黒い棘をとりに行ったよ北守将軍と三人兄弟の医者星めぐりの歌洞熊学校を卒業した三人マグノリアの木祭の晩まなづるとダァリヤマリヴロンと少女みじかい木ぺんめくらぶどうと虹柳沢やまなし雪渡りよく利く薬とえらい薬四又の百合ラジュウムの雁龍と詩人若い木霊●詩・戯曲・その他雨ニモマケズ春と修羅春と修羅 補遺春と修羅 第二集春と修羅 第二集補遺(13篇)  発動機船 第二 〔どろの木の根もとで〕 〔水よりも濃いなだれの風や〕  種馬検査日 〔朝日が青く〕 〔行きすぎる雲の影から〕  若き耕地課技手の Iris に対するレシタティヴ 〔おれはいままで〕 〔滝は黄に変って〕 〔あけがたになり〕  葱嶺(パミール)先生の散歩 〔雪と飛白岩(ギャブロ)の峯の脚〕  春と修羅 第二集、終結春と修羅 第三集春と修羅 第三集補遺(11篇) 〔白菜はもう〕 〔西も東も〕 〔みんなは酸っぱい胡瓜を噛んで〕 〔生温い南の風が〕 〔降る雨はふるし〕 〔このひどい雨のなかで〕  蛇踊  心象スケッチ、退耕  雲 〔倒れかかった稲のあひだで〕  表彰者詩ノート疾中文語詩稿 五十篇文語詩稿 一百篇文語詩未定稿(102篇)  田園迷信  樹園  隅田川  八戸  遊園地工作  講後  雹雲砲手  青柳教諭を送る 〔霧降る萱の細みちに〕  楊林 〔われらが書に順ひて〕  幻想 〔われ聴衆に会釈して〕  春章作中判 〔ながれたり〕  こころ  饗宴 〔こんにやくの〕  開墾地 〔弓のごとく〕  水部の線 〔卑屈の友らをいきどほろしく〕 〔われかのひとをこととふに〕 〔郡属伊原忠右エ門〕 〔まひるつとめにまぎらひて〕 〔洪積の台のはてなる〕 〔ゆがみつつ月は出で〕  セレナーデ 恋歌 〔鷺はひかりのそらに餓え〕 〔甘藍の球は弾けて〕 〔りんごのみきのはひのひかり〕  会計課 〔昤々としてひかれるは〕  職員室 〔つめたき朝の真鍮に〕  烏百態  訓導  月天讃歌(擬古調) 〔雲を濾し〕 〔ま青きそらの風をふるはし〕 〔最も親しき友らにさへこれを秘して〕 〔月光の鉛のなかに〕  丘  恋  病中幻想 〔馬行き人行き自転車行きて〕  雪峡  機会 〔われらひとしく丘に立ち〕  四八 黄泉路 〔ただかたくなのみをわぶる〕  宅地 〔そのかたち収得に似て〕 〔青びかる天弧のはてに〕 〔いざ渡せかし おいぼれめ〕  校庭  開墾 〔館は台地のはななれば〕 〔二川ここにて会したり〕  百合を掘る  国柱会 〔なべてはしけく よそほひて〕 〔雲ふかく 山裳を曳けば〕  僧園  釜石よりの帰り  祭日〔二〕  看痾  宗谷〔一〕  製炭小屋  宗谷〔二〕 〔棕梠の葉ややに痙攣し〕 〔このみちの醸すがごとく〕  駅長 〔こはドロミット洞窟の〕  秘境 〔霜枯れのトマトの気根〕 〔雪とひのきの坂上に〕 〔鉛のいろの冬海の〕  小祠  対酌  不軽菩薩 〔聖なる窓〕 〔われはダルケを名乗れるものと〕  県道 〔かくまでに〕  隼人 〔せなうち痛み息熱く〕 〔ひとひははかなくことばをくだし〕  スタンレー探検隊に対する二人のコンゴー土人の演説  敗れし少年の歌へる 〔くもにつらなるでこぼこがらす〕 〔土をも掘らん汗もせん〕 〔あくたうかべる朝の水〕  中尊寺〔二〕  火渡り 〔こころの影を恐るなと〕 〔モザイク成り〕 〔夕陽は青めりかの山裾に〕  農学校歌 〔島わにあらき潮騒を〕  火の島 〔廿日月かざす刃は音無しの〕口語詩稿(54篇)  阿耨達池幻想曲  発動機船 一  発動機船 三  こゝろ 〔めづらしがって集ってくる〕  心象スケッチ 林中乱思 〔鉛いろした月光のなかに〕 〔爺さんの眼はすかんぼのやうに赤く〕  法印の孫娘  第三芸術  夏  蕪を洗ふ 〔何かをおれに云ってゐる〕 〔こっちの顔と〕 〔そもそも拙者ほんものの清教徒ならば〕 〔おぢいさんの顔は〕 〔鳴いてゐるのはほととぎす〕  密醸  毘沙門天の宝庫  火祭  霰  三月  牧歌  地主  会見  事件  憎むべき「隈」辨当を食ふ  病院の花壇 〔まぶしくやつれて〕 〔あしたはどうなるかわからないなんて〕  保線工夫  会食 〔まあこのそらの雲の量と〕 〔この医者はまだ若いので〕 〔みんな食事もすんだらしく〕  休息 〔四信五行に身をまもり〕 〔湯本の方の人たちも〕  来訪  春曇吉日  冗語 〔しばらくだった〕  軍馬補充部主事 〔熊はしきりにもどかしがって〕  夜  杉 〔もう二三べん〕 〔馬が一疋〕 〔職員室に、こっちが一足はいるやいなや〕  審判 〔あかるいひるま〕 〔高原の空線もなだらに暗く〕 〔あらゆる期待を喪ひながら〕 〔黄いろにうるむ雪ぞらに〕東京(8篇)  浮世絵展覧会印象  高架線  神田の夜  自働車群夜となる  東京  恋敵ジロフォンを撃つ  丸善階上喫煙室小景  光の渣装景手記(3篇)  装景手記 〔澱った光の澱の底〕  華麗樹種品評会ポランの広場飢餓陣営〔蒼冷と純黒〕植物医師農民芸術概論農民芸術概論綱要農民芸術の興隆『注文の多い料理店』広告文『注文の多い料理店』新刊案内●水彩画日輪と山無題(空のさけめまたはケミカルガーデン)無題(赤玉)無題無題(月夜のでんしんばしら)無題(ミミズク)無題(ネコ)無題(竜巻)無題(戯画)Fuji MiyazawaTearful eye保阪嘉内宛葉書 大正6(1917)年9月2日消印●関連作品高村光太郎 啄木と賢治中原中也 宮沢賢治の世界 宮沢賢治の詩 宮沢賢治全集刊行に際して 宮沢賢治全集

著者 :宮沢賢治
ASIN :B08NWMWJW9
によって公開 :2020/11/19
出版社 :兼文出版
ファイルサイズ 宮沢賢治電子全集(全355作品) 日本文学名作電子全集:4652 KB