僕はなぜ「韓国」を捨てて、「日本人」になりたいのか。韓国生まれの生粋の韓国青年が「親日派」になった理由を全告白! そして、韓国人の「反日種族主義」「侮日論」に負けるなと助言! そんな著者には「親日派」は許せないと、殺人予告も! ------------------ 「親日派野郎、お前を殺すためにナイフを買った。もう一度このクソみたいな動画を載せたらぶっ殺してやる。夜道に気を付けたほうがいいぞ」との「殺害予告」を韓国人の視聴者から受けたけど、僕は屈しない! だから、日本人も、韓国人の「反日種族主義」「侮日論」に負けるな! 日韓歴史の真実を知った今、「日本のことが大好きだ」と堂々と胸を張って言いたい。「日本を悪く言うのは表現の自由、韓国を悪く言うのはヘイト」が許せない。 (著者の言葉) 僕は日韓の歴史について学んだ結果、日本のことが好きになりました。ですから、歪曲した事実を元に非難されることが我慢できない。そういう韓国人の意識を正したいのです。 よく韓国は「歴史を忘れた民族に未来はない」と言うけど、歴史を忘れたのはどちらでしょうか。今までの韓国の言動を見れば一目瞭然。僕は日本寄りの意見をしているわけではありません。 正しいことを発言しようとすると、日本寄りの発言になってしまう。母国だからといって擁護する必要は全くなく、むしろ無条件の愛国心はその国を破滅へと導く。だからこそ僕は韓国に対し、厳しく当たっていきたい。
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