会社を破綻させないための財務ファースト経営 ダウンロード

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本の説明

【内容紹介】 成長期の会社は業績があがればあがるほど破綻するリスクが高まる!? 会社の倒産に2回遭遇し、経営者の行動や言動から、どういう経営者のマインドが破綻を招くのか、どういう経営戦略が倒産という結果をもたらすのかを、財務・経理責任者の立場から目の当たりにしてきた筆者。 1.何を重視して経営戦略および戦術を考えるべきか? 2.売上、利益至上主義の問題点 3.責任者として見てきた財務および資金計画の重要性と注視すべき着眼点は何か? 4.会社の成長の定義は何か? という4つのポイントを「あなたの財務部長」として、実体験から得た知識を元にお伝えします。 営業の他、財務経理等、資金繰り管理も自らがやらなくてはいけない状態の成長期の経営者に必読の一書となっております。 【目次紹介】 はじめに 第0章 私の会社倒産の経験 第一章 破綻した会社を見てきたからこそ感じる経営者の理想像  1.経営理念(何を目指して経営しているのか?)  2.経営者のマインド  3.経営者(会社)にとっての財産は?  4.経営者がやるべき重要な仕事=マーケティングとは 第二章 倒産しないためにここだけは知っておきたい財務ファースト経営の着眼点 ※売上・利益至上主義の終焉  1.売上、利益、キャッシュの関連性を知る   (1)発生主義による利益とキャッシュの関係性   (2)短期的に売上を上げる戦術より長期的に安定した売上を上げ続ける戦略を作るべき   (3)なぜ黒字でも倒産してしまうケースが起こるのか  2.経営者は融資(資金調達)をどう捉えるべきか   (1)融資に対する経営者のあるべき考え方   (2)目的別資金調達の種類と問題点   (3)会社の規模に対しての融資限度額を知る方法   (4)2人のある経営者のポリシーから学んだ無借金経営の賛否と金融機関との付き合い方   3.経営者の利益に対する着眼点と捉え方   (1)費用対効果を考えた広告費のかけ方   (2)販売価格の決め方   (3)人(営業マン)を増やせば売上や利益も比例してあがるのか? 第三章 財務ファーストで考える利益計画およびキャッシュフロー計画の立て方  1.なぜ、利益計画を立てる際に、キャッシュフロー計画も重ねて考えなくてはいけないのか  2.利益計画の作りかたの手順  3.なぜキャッシュフロー計画はキャッシュの増減の原因を必ず検証してその都度見直さなくてはいけないのか  4.キャッシュを残すための仕組みの作り方 第四章 財務を見て『正しい成長』を目指す!  1.会社の成長においての税理士さんの役割(税務調査はさらなる会社成長のチャンスと考えるべき)   (1)税理士さんの仕事って何? 税理士さんとの付き合い方   (2)私の実務経験から得た税務調査があったときの対処法  2.会社の成長においての重要な着眼点   (1)企業においての財務部門の役割(財務を知ることの重要性)   (2)財務を知る上で決算書の注視すべき2つの重要な指標!(ポイントは収益性より財務健全性と運転資金の余裕率)   (3)ただの成長ではなく『正しい成長』を目指す!(成長の定義は?)   (4)新時代のビジネスメソッド:OODAループ(重要な問題は現場に落ちている) あとがき 来歴

著者 :赤塚伸二
Isbn 10 :4909484744
Isbn 13 :978-4909484741
によって公開 :2020/11/18
出版社 会社を破綻させないための財務ファースト経営:ファストブック