歴史の大きな流れをつかむ「東大流」で、日本史がおもしろいほどよくわかる【新学習指導要領対応】角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 全15巻+別巻4冊定番セット〈本シリーズの特長〉1.これが最先端の「東大流」! 歴史の大きな流れをつかむ工夫が満載!!東大の日本史入試問題や歴史教育の現場で、今最も重視されているのは「歴史の大きな流れをつかむ」こと。このシリーズは「人物を中心とした物語」と「時代の大きな流れ」の二つを主眼に構成されています。2.軽くて持ち運び&収納しやすいコンパクトサイズ!従来の学習まんがのイメージとは一線を画す、ソフトカバー&四六判というハンディな仕様。子どもからは「軽い」「外に持っていきやすい」、親は「収納しやすい」と、事前の親子モニター調査では支持率No.1でした。しかも、総ページ数では従来商品よりボリュームアップ!3.豪華すぎるイラストの競演スタジオジブリの近藤勝也をはじめ、「ケロロ軍曹」の吉崎観音、「DEATH NOTE」の小畑健など、従来の学習まんがでは考えられなかった豪華執筆陣によるカバーイラストを実現しました。●『日本の歴史 別巻 歴史まるわかり図鑑』について2015年初回セットの特典付録として大好評だった『おもしろ歴史図鑑』が、リクエストの声に応えて、増補改訂&大幅増ページで商品化。見て楽しい「比べる歴史図鑑」や、読んでおもしろい「なんでも歴史ランキング」でキミも歴史博士に!超重要人物42人を網羅する「人物絵巻」や日本と世界の比較年表など資料も大充実で、歴史まるわかりの一冊です。●『日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史』全3巻について全3巻の1/5が世界史パート。数ある学習まんがの中でも、日本史と世界史を織り交ぜて構成しているのは、この『よくわかる近現代史』だけ! 日本史と世界史が一つの流れですらすら読めます。最終巻となる3巻では、ISのテロ問題、トランプ大統領誕生、平成の終わりなど、日本と世界の最新情勢をもらさず収録しました。長く使える内容です。歴史学習の現場では近現代史が重要性を増しています。2020年度から導入が始まる新学習指導要領では、近現代史を学ぶ「歴史総合」が高校の必修科目に。本書はその先取りにも最適です!著者について●山本 博文東京大学文学部国史学科卒業。現在、東京大学史料編纂所教授。文学博士。『流れをつかむ日本史』『決定版 江戸散歩』(以上、KADOKAWA)、『日本史の一級史料』(光文社新書)、『歴史をつかむ技法』(新潮新書)、など著書多数。NHK Eテレ「知恵泉」などテレビやラジオなどにも数多く出演。
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