京都の凸凹を歩く2  名所と聖地に秘められた高低差の謎 ダウンロード

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本の説明

NHK「ブラタモリ」で大人気! 街歩きの達人、待望の第2弾!! タモリさんも 京都人も 唸らせる、新ネタ9本! 京都を「高低差」で読み解く、まったく新しい京都本として、発売半年で6刷のヒットとなった『京都の凸凹を歩く』。 続編では、嵐山、金閣寺というおなじみの「名所」から、吉田山、六地蔵といった凸凹の「聖地」まで、さらにディープな魅力を発信! 2回目以降の京都旅行にぜひ! 収録エリア 嵐山(前編)― 絵画のような絶景と「断層の美」をフル活用した夢窓疎石の最高傑作! 嵐山(後編)― 「美のルーツ」はどこにある? 風景と詩歌からその変遷をたどる! 金閣寺 ― 義満が愛した絶景スポットから定家も讃えた祈りのシンボルまで「王者の宮殿」の壮麗な姿! 吉田山 ― 斜面と人の営みが立体交差! 「聖地」から「住まい」へ繋がる小宇宙! 御所東 ― 京都の「真ん中であり、端っこ」。新陳代謝が止まらない注目エリアの多面性! 源氏物語(前編) ― 平安時代にタイムスリップ! 架空の物語が現実と出会う場所 源氏物語(後編) ― 女たちの運命が動きだす! 今なお根ざす、祈りと鎮魂と 伏見城(前編) ― 日本城郭史上、最大級の堀遺構。「豊臣建設」のダイナミズム! 伏見城(後編) ― 大名団地・直線道路・一変する風景・・・・・豊臣政権の「伏見首都計画」を体感! 【SPECIAL企画】 京都出身のロックバンド・くるりの岸田繁さん、「ブラタモリ」ディレクター山内太郎さんとの鼎談収録!

著者 :梅林 秀行
Isbn 10 :4861526000
Isbn 13 :978-4861526008
によって公開 :2017/6/7
ページ数 :184ページ
出版社 京都の凸凹を歩く2 名所と聖地に秘められた高低差の謎:青幻舎