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Journalism 2022年1月号

2022年1月号の内容(目次)巻頭の言葉分かれ道特集 メディアの未来〈インタビュー〉デジタル時代のジャーナリズム求められる報道の進化と高い質 マーティン・バロン(前ワシントン・ポスト編集主幹)〈インタビュー〉タイムズはなぜ、よみがえったのか独自性が競争力の原点 ジョセフ・カーン(ニューヨーク・タイムズ編集局長)ニュース汚染の元凶、「こたつ記事」を撲滅せよ 藤代裕之(法政大学教授)アルゴリズム社会の“統治者”プラットフォーム監視は責務 山本龍彦(慶應義塾大学大学院教授、朝日新聞パブリックエディター)「敗因」から探る新聞の未来縮小か、大胆なDXで再生か 外岡秀俊(ジャーナリスト、北海道大学公共政策大学院上席研究員)「思想の自由市場」論の前提変容マスメディアの役割再強化を 曽我部真裕(京都大学法学部・同大大学院法学研究科教授)新聞はプラットフォームとの協業をDXを進め「変革の制約」を広げよ 根来龍之(早稲田大学ビジネススクール教授、同大学IT戦略研究所所長)地域がつながり、信頼を結び直すローカルメディア連携の新しい形 福間慎一(西日本新聞記者)*********************《あいさつ文読み飛ばし問題》首相あいさつ文の「のり付着」批判されるべきは誰なのか 宮崎園子(フリーランス記者)《ノーベル平和賞》強権批判ロシア紙にノーベル賞止まらぬ弾圧、去らぬ恐怖 喜田 尚(朝日新聞モスクワ支局長)〈連載〉ネット考現学皇室にとっての「新たな脅威」激化するネットの誹謗中傷 猪谷千香(ウェブメディア記者)〈連載〉大学生のためのマダニャイ記者入門記者の持ち物〈連載〉海外メディア報告ドイツを変えたメルケル氏評価分かれる16年の足跡 熊谷 徹(在独ジャーナリスト)〈写真〉今月の1点

著者:朝日新聞社ジャーナリスト学校
によって公開:2022/1/7
ページ数:197ページ
出版社:朝日新聞出版
言語:日本語
ファイルサイズ Journalism 2022年1月号:17701 KB