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Journalism 2021年6月号

2021年6月号の内容(目次)[特集]ジャーナリズム再考〈上〉新しいメディア学のためのジャーナリズム原論はあるか 佐藤卓己(京都大学大学院教授)在野の紙誌の不屈と抵抗力民衆目線が現代に問うもの 門奈直樹(立教大学名誉教授)歴史から見た広義の「ジャーナリズム」アマチュアの復権と職業の危機 河崎吉紀(同志社大学教授)失敗し続ける記者クラブ改革時空を超えてその理由を検証する 森 暢平(成城大学教授)戦時報道とジャーナリズムの論理「国民の義務」論、どう超えるか 上丸洋一(ジャーナリスト)メディアの見えない地域性デジタル時代の米中の事例から 渡辺将人(北海道大学大学院准教授)歴史の秒針を刻む行為問い続ける「速さ」の意味 赤木孝次(日本新聞協会出版広報担当主管)価値の源泉を理解しなければマスメディアは生き残れない 岩間優希(中部大学准教授)*********************【シェアリングエコノミーの落とし穴】キッズライン報道から考える企業の責任とジャーナリズムの役割 中野円佳(ジャーナリスト)【知財高裁判決】音楽教室からの著作権料徴収「正義」に猛進するJASRAC 赤田康和(朝日新聞記者)《データジャーナリズム③一歩目を踏み出す》使えるツールは身近にある分からなければ仲間を探そう 井上直樹(NHKデジタルチーム「Colab」)《特ダネの記憶》ロッキード事件・コーチャン単独会見工夫と粘りで築いた信頼関係「8日間・60時間」インタビュー、3日続けて1面で詳報 村上吉男(朝日新聞元アメリカ総局長)■メディア・リポート新聞コロナ禍に重なる大震災の光景「被災」の現実、広がる既視感 寺島英弥(ローカルジャーナリスト)放送核実験による被ばくとハンセン病二人のテレビマン、渾身の記録 市村 元(「地方の時代」映像祭プロデューサー)出版国会図書館の電子書籍サービス出版界がサーバー運用で一歩前進 植村八潮(専修大学文学部教授)ネットリアルタイム監視はどうなる?波紋を呼ぶEUのAI規制案 小林啓倫(経営コンサルタント)■海外メディア報告感染者が急増するカンボジア「報道不在」の都市封鎖で混乱 木村 文(ジャーナリスト)【写真】 今月の1点

著者 Journalism 2021年6月号:朝日新聞社ジャーナリスト学校