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この世を生きる「あの世」の教え

「人生は一瞬であり、霊魂は永遠です。それをどう全うするかが、この魂と肉体を与えられた理由ではないでしょうか」――「第四章 魂と肉体の関係」より 命のあり方を考える機会が増えた現在。暗い世相の影響で、うつむきがちな人も多いかもしれません。 そんな今だからこそ必要な「命」の話とは? 「生きることと死ぬこと」「死後の世界」について、東大医学部の名誉教授が語ります。 ・ 医療ではどうにもならないことがある ・ あの世はここに存在している ・ 魂の時間と肉体の時間は同じではない ・ 死は、その人の終わりではない…ほか 【もくじ】 第一章 寿命はどうして決まるのか 第二章 あの世はどこにあるか 第三章 この世は誰と在るか 第四章 命はなぜ続くのか 第五章 来世に何を託すのか ※この本は『魂と肉体のゆくえ』(きずな出版)を再編集・加筆したものです

著者:矢作直樹
Isbn 10:4866631309
Isbn 13:978-4866631301
によって公開:2020/12/16
ページ数:176ページ
出版社 この世を生きる「あの世」の教え:きずな出版