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本の説明

────────────────────────────────── 歴史としての聖書 ウェルネル・ケラー (著) 山本七平 (訳) 判型:A5判 ページ数:494 発売日:1958年11月10日1版     1980年5月20日21版(訳註補正) 発行:山本書店 刊行時定価(税別):4,600円 ────────────────────────────────── 【 主要目次 】 はじめに 第一編 旧約発掘   一 族長の出現 ―アブラハムよりヤコブへ―   二 パロの国で ―ヨセフよりモーセへ―   三 荒野の四十年 ―ナイルよりヨルダンへ―   四 約束の地への戦 ―ヨシュアよりサウルへ―   五 イスラエル、帝国となる ―ダビテよりソロモンへ―   六 二つの王朝・二つの王国 ―レハベアムよりエホヤキンへ―   七 捕囚よりマカビ王国へ ―エゼキエルよりヨハネ・ヒルカナへ― 第二編 新約発掘   一 ナザレのイエス   二 使徒の時代 結び 古き真理を照す新しい光 (付)年表・最古の聖書写本 あとがき 索引 写真目次 (詳細は商品画像参照) ──────────────────────────────────

著者 歴史としての聖書 (1958年):ウェルネル・ケラー 山本 七平
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