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林典雄の運動器疾患の機能解剖学に基づく評価と解釈 上肢編 (運動と医学の出版社の臨床家シリーズ)

本書は、運動器障害を扱う上で必要な検査技術について、それら技術の背景となっている機能解剖学との関連を解説したものです。 所々に私オリジナルの工夫を交えながら、臨床で観察される症状を機能解剖学で斬っていきます。 初めて運動器疾患について学ぶ学生をはじめ、もう一度運動器疾患について見直したいと考える若いセラピストを対象に記述していますので、肩の力を抜いて、授業を聞くつもりで読んでいただければと思います。

著者:岸田 敏嗣
Isbn 10:4904862260
Isbn 13:978-4904862261
によって公開:2017/6/16
ページ数:137ページ
出版社 林典雄の運動器疾患の機能解剖学に基づく評価と解釈 上肢編 (運動と医学の出版社の臨床家シリーズ):株式会社運動と医学の出版社