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モビリティ・イノベーションの社会的受容: 技術から人へ,人から技術へ

自動運転やMaaSをはじめ,新しい技術やサービスが広く日常生活に定着するためには,どのようなプロセスが必要か。移動支援の技術の進歩と人・社会の調和について,心理学,哲学,交通工学などから分析,学際的な視座を提供する。社会的受容における多様性,信頼や人々の幸福との関係についても議論する ◆本書の主な目次 第1章 イノベーションに関する研究動向 第2章 自動運転システムの社会的受容 第3章 社会的受容に対する心理学的な検討 第4章 変容的経験としての自動車運転:自動運転によって何が失われるのか 第5章 モビリティと情報通信技術 第6章 日本社会におけるMaaSの未来 第7章 モビリティ技術におけるイノベーションの社会的受容

著者:上出 寛子 谷口 綾子 笠木 雅史 小山 虎 佐藤 仁美 姜 美蘭 牧村 和彦
Isbn 10:4762831859
Isbn 13:978-4762831850
によって公開:2022/4/11
出版社:北大路書房
言語:日本語
寸法と寸法 モビリティ・イノベーションの社会的受容: 技術から人へ,人から技術へ:21 x 14.8 x 2.5 cm