なぜ怖いハナシを読むとアタマがよくなるのか?: 『本当はこわい話』シリーズから、イギリス・フランスの19世紀怪奇小説、ラテンアメリカ怪談集まで、「アタマのよいホラー読書」のススメ ダウンロード

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本の説明

「読書の習慣をつけよう」という時に、なにも偉い人の伝記や、難しいテツガク書を引っ張り出すことはありません。ゾクゾクする「怖いハナシ」にも、読者に推理をさせるものや、しっかり考えないと「どこが怖いかわからない」となってしまうもの等、活字を読む喜びを味わえる名作がいっぱいあるからです。というのも、もともとホラー小説は、推理小説と兄弟だったからです!エドガー・アラン・ポーからホルヘ・ルイス・ボルヘス、杉浦日向子から『本当はこわい話』シリーズまで、古今東西の「こわくてたのしい!」本の読書のススメ!オバケ屋敷の歴史や、ホラーを使ったネット広告のハナシなども盛り込んで、「怖い」は「凄い」を力説します。子供向けの本から、大人向けのラテンアメリカ文学まで、幅広く紹介していきます!

著者 :八代 矢於紀
ASIN :B08SKFWJW4
によって公開 :2021/1/8
言語 :日本語
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