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溺れるものと救われるもの (朝日文庫)

アウシュヴィッツ体験を描いた名著『これが人間か』から約40年、記憶の風化を恐れたレーヴィは、改めて体験を極限まで考え抜き、本書を書いた。だが刊行の1年後、彼は自死する。生還以来、罪の意識と戦い、証言し続けた彼は何を思い、生きたのか?

著者:プリーモ・レーヴィ 竹山 博英
ASIN:B0833XKJF6
によって公開:2019/11/7
出版社:朝日新聞出版
ファイルサイズ 溺れるものと救われるもの (朝日文庫):4877 KB