待望のシリーズ第2弾! 個人差が大きい“快適さ"をかなえる、絶妙な矯正バリエーションと多様な処方テクニックを開示! スマートフォンの普及や、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で定着したテレワーク・オンライン授業で近方視作業が多くなり、調節と輻湊の複合による両眼視機能の異常が増加! ◎累進屈折力レンズ+プリズムで左右眼の度数に差をつけるモノビジョン矯正 ◎コンタクトレンズ+眼鏡で矯正度数を分割する矯正 など、眼の不調や眼精疲労を訴える患者さんに快適な視機能を提供するための多様な矯正方法が52症例で学べます。 著者が使用している「プリズム合成表」を収載。 【目次】 CONTENTS Chapter 1 情報化社会と調節異常 Chapter 2 快適な矯正に共通する基本処方とフィッティング Chapter 3 快適な矯正のバリエーション
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