オリンピック・パラリンピックから考えるスポーツと法[連載誌面合本版] (法学教室DIGITAL LIBRARY) ダウンロード

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※このKindle本はプリント・レプリカ形式で、Kindle Paperwhiteなどの電子書籍リーダーおよびKindle Cloud Readerではご利用いただけません。Fireなどの大きいディスプレイを備えたタブレット端末や、Kindle無料アプリ (Kindle for iOS、Kindle for Android、Kindle for PC、Kindle for Mac) でのみご利用可能です。また、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用については、一部機能しない場合があります。文字だけを拡大することはできません。※プリント・レプリカ形式は見開き表示ができません。◎『法学教室』 オリンピック・パラリンピック記念連載の電子合本版!◯スポーツと法学の関わりがまとめて分かる!!・IOCってどんな機関?・オリンピック選手の選考はどこがどんな権限を持って行うの?・紛争が起きた時,どうやって解決する?2021年開催予定の東京オリンピック・パラリンピック。スポーツと法学は,一見何のかかわりもなさそうにみえる。しかし,スポーツの祭典を公平・公正・安全に楽しむためには,法学の力は欠かせない。組織の権限の根拠,活動範囲や選手の権利とのバランス,また,紛争が起こった場合の解決策,肖像権や人権等の選手のもつ権利…。あらゆる場面で法学の力はスポーツを支えている。法学教室では2020年1月号(472号)~9月号(480号)の期間,オリンピック・パラリンピックを契機として,そのようなスポーツと法学の関わりをまとめて学習できる連載を掲載しました。本書はその連載をまとめて読めるよう合本した電子書籍となっています。◆目次第1回 本連載の趣旨と全体像第2回 IOCって何?第3回 選手選考と紛争解決第4回 スポーツ競技団体の裁量権と行政法的思考――選手選考を中心に第5回 アンチ・ドーピング第6回 スポーツ紛争と手続代理第7回 スポーツ選手とパブリシティ権第8回 性と障がいから考えるスポーツと憲法第9回 国際スポーツ団体を巡る「不正」

著者 :有斐閣
ASIN :B08MTFCVKS
によって公開 :2020/11/6
出版社 :有斐閣
ファイルサイズ オリンピック・パラリンピックから考えるスポーツと法[連載誌面合本版] (法学教室DIGITAL LIBRARY):9324 KB