普及版 戦争犯罪国はアメリカだった! 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判の虚妄 ダウンロード

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本の説明

元「NYタイムズ」東京支局長ヘンリー・S・ストークスの名著を普及版化! 来日50年集大成 真の「A級戦犯」は東條英機らでなく、ルーズベルト、チャーチル、スターリンだった Why did Yukio Mishima die at Ichigaya? America was a War Crime Nation. 生前の三島由紀夫と 最も親しかった英国人記者による 日本人への覚醒を促す魂のメッセージ! 三島が自決の場を軍事法廷が開かれた 市ヶ谷にした理由とは 今年は、市ヶ谷で極東国際軍事法廷が開廷してから七十四年、 三島由紀夫の自決から半世紀という節目の年にあたる。 私は、日本国民が、東京裁判の虚妄に目覚め、史実と正義の声を上げてくれることに、 期待している。日本人が、そう思わないことには、日本の名誉が回復されることはない。 【目次】 普及版刊行に寄せて 藤田 裕行(国際ジャーナリスト) 序章 東京裁判こそ戦争犯罪だった 第一章 極東国際軍事裁判研究プロジェクト 第二章 三島由紀夫の『市ヶ谷事件』 第三章 アメリカによる洗脳 第四章 イエズス会の独善的な日本布教 第五章 白人キリスト教徒による世界侵略と有色人大虐殺 第六章 「レイプ・オブ・江戸」と明治維新 第七章 白人支配の世界で独立主権を貫いた日本 第八章 民族平等の世界を目指した大東亜共栄圏 第九章 連合国によって「創られた」裁判 第十章 東京裁判七十年の虚妄を打ち破れ! 第十一章 大東亜戦争の真実 最終章 三島由紀夫はなぜ「市ヶ谷」で自決したのか!? おわりに

著者 普及版 戦争犯罪国はアメリカだった! 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判の虚妄:ヘンリー・S・ストークス 藤田 裕行