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人の温もりの経済学 ―アフターコロナのあるべき姿― (OR BOOKS)

コロナ・パンデミックによって 加速する大きな政府と全体主義化―― いまこそ、自由を護(まも)れ。 【「3密」回避がもたらす経済と民主主義の崩壊】 ◇必要なのは「知恵のある自助論」 巣ごもりし、他人と会わず、政府の配給を待つだけになるな ◇「大きな政府」の危険性とは何か 財政赤字から抜け出せず、人間を堕落させる傾向がある ◇人の顔が見え、人が心を込めてつくったものが値打ちを生む そんな経済をつくる必要がある 【政府が狙っているは 「貯金税」「消費税30%」!?】 ◇マイナンバー制によって個人の口座を把握。 コロナ対策を大義名分にさらなる増税へ ◇AI全体主義による監視社会は、 自由の死滅を意味する ◇“御用マスコミ”が国民の政治的自由と 選択の自由を奪っている都知事選への疑問 第2章に緊急収録! 「香港危機に何を学ぶべきか」 ◇香港安全法の成立―― 幸福の科学が10年以上前から指摘してきた危機が現実に ◇「より完成したナチズム」―― 共産党中国を先進国だと決して誤解してはならない ◇巨大な独裁国家・中国に対し、 自由化・民主化は神の意志

著者:大川 隆法
Isbn 10:4823301307
Isbn 13:978-4823301308
によって公開:2020/7/18
ページ数:187ページ
出版社 人の温もりの経済学 ―アフターコロナのあるべき姿― (OR BOOKS):幸福の科学出版