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神経科学の最前線とリハビリテーション―脳の可塑性と運動

●昨今の神経研究により,成人の脳にも可塑性があることが明らかとなり,この原理をいかしたリハビリテーション治療がめざましく発展している. ●本書は,神経科学とリハビリテーション領域の第一線研究者により,「神経科学の基礎」,「病態・機能の評価」,「リハビリテーション治療の今と未来」で構成されている.神経科学のリハに関連するキーワード65テーマを設定し,1テーマ2~4頁の読み切りで各エッセンスをまとめている. ●脳のどの働きにより可塑性が働いているか,その脳はどの部位か,可塑性などの神経原理がどんなリハ治療にいかされるか,など相互にリンクしながら,理解を深めていける.それぞれ読み物としても大変魅力的な内容となっている.

著者:里宇 明元 牛場 潤一
Isbn 10:4263215354
Isbn 13:978-4263215357
によって公開:2015/6/10
ページ数:272ページ
出版社 神経科学の最前線とリハビリテーション―脳の可塑性と運動:医歯薬出版
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