ダウンロード 神さまと縁むすび! 本

日本全国の神さまとご縁を結んだ、チャネリングの旅2年間にも及ぶ23の地域の神社めぐりは、ハードでありながら本当に楽しく、愛に満ちた旅だった!情熱を燃やした旅の記録を、余すところなく魂を込めて一冊の本に凝縮!著者はエッセンシャルオイルの香りからクライアントの天命・使命を読み取る、日本で唯一の「サイキックアロマリーディング」を確立。五感が開き、六感以上の領域をとらえる、その特有のチャネリングによる神さまからのメッセージには、学ばされる言葉がいっぱいです! !一緒に旅した感覚になり、神さまのメッセージをかみしめよう! 神社についてのQ&Aと、アロマで神さまとつながる方法も満載!「私は15年以上もアロマを使っていますが、アロマで自分自身の五感が開いたことによって、神さまとのご縁を深めることができました。神さまの存在を感じるためには、神さまと隔たりがない自分であることが第一ですが、それに有効なのがアロマなのです。」「私がはじめて神社で神さまの声を聞いたのは、「縁むすびの神さまとして有名な、島根県の出雲大社にはじめて参拝した時のこと。一緒に行った友人から、「帆乃花ちゃんなら神さまと話せるはずだよ」と、思いがけない言葉をかけられたのでした。」「もうこれも何かの流れだろうと観念し、『できるかどうかわからないけど、やってみるね』と、友人ふたりに見守られながらチャネリングを読みました。そうして神様から、次のようなメッセージを受け取りました。『誉高くあれば、広く世に出る。誉を忘れてはならない』」。(本文より)◎目次その一 神さまとご縁をむすぶまではじめて神さまの声を聞く 「誉れ高くあれば、広く世に出る。誉れを忘れてはならない」神さまとのご縁をむすぶアロマ本書の読み方その二 神さまをチャネリングした神社の旅(前編)《奈良》天河神社――自らの個性を見出し、神さまに奉納する《長野》諏訪大社――未来の希望に向かって目いっぱいハートを開こう《長野》戸隠神社――心の戸を外して、神の国に飛べ!《東京》東京大神宮――喜びのあるところに神さまが降りてくる《神奈川》江島神社――福福した女性が運命の人と出会う場所《静岡》伊豆山神社――龍に乗って海の向こう側に行く《青森》岩木山神社――喉を清め、意図を現実化せよ!《青森》十和田神社――変わらないよさを知り、平穏さに感謝しよう《東京》明治神宮――自分が立っている「場」に感謝!その三 神さま教えて! 知って嬉しいQ&AQ1 参拝する時は、神さまに自分の氏名を名乗ったほうがいいQ2 神社に行ったら、何をしたらいいのQ3 ご縁のある神社はどうすれば見つかりますかQ4 家の近くの氏神さまに参拝したほうがいいQ5 神さまが見えるように(感じるように)なりますかQ6 龍神系の神社によく行きますが、龍神さまがついているということですかQ7 家の中に神棚をお祀りしたほうがいいですかQ8 神さまはどんな存在その四 神さまの声を聞く・神社の旅(後編)《宮崎》みそぎ御殿――神さまも集まる祭り《大分》宇佐神宮―日本に走るエネルギーのポイント《宮崎》高千穂神社――無邪気さも神さまの力《宮崎》鵜戸神宮――波に乗って、人生の目的地へ!《宮崎》青島神社――子ども心に返る場所《宮崎》都農神社――神さまが降りるとその地は繁栄する《名古屋》熱田神宮――剣は動かしてこそ役に立つ《千葉》香取神宮――奥宮と要石も忘れず参拝しよう!《茨城》鹿島神宮――自分に打ち勝つ者が勝利する《和歌山》熊野三山と大斎原――カラスが飛ぶ、よみがえりの地《奈良》玉置神社――生きていることが感謝になる《三重》伊勢神宮(外宮)――人間と自然と神さまの調和《三重》伊勢神宮(内宮)――光がまぶしくて見えないビジョン《島根》出雲大社――八百万の神が集まる神在祭旅の終わりに――天河神社、ふたたびその五 アロマで神さまとご縁をつなごう1 チャネリングとは2 アロマで神さまとつながる理由3 嗅覚アップのトレーニング4 アロマ・メディテーション5 アロマセルフケアとは