ストレスチェック制度導入と実施後の実務がわかる本 ダウンロード

Isbn 10: 4534053436

Isbn 13: 978-4534053435

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本の説明

◆平成27年の12月から50人以上の労働者がいる事業場に実施義務 平成27年の12月より、常時50人以上の労働者がいる事業場は1年に1回、ストレスチェック制度の実施を義務付けられています。 初めてのことですから、実施する立場の担当者としても、「どんなことをすればいい?」 「対象となるのは正社員だけ? パート・アルバイト、派遣社員は?」「ストレスチェックを受けたがらない社員はどうすればいい?」 「導入するのにどれくらいかかる?」「自社実施、それとも外部機関の活用?」など、確認しておきたいことはいろいろあります。 ◆実施しただけで終わらせてはもったいない 本書では制度のしくみについて、計画段階から、実施後に行われることがある面接指導、 就業上の措置などまで、実際の業務フローにそってコンパクトに解説しています。 特に実務対策を重視して、規程例や書式例を豊富に掲載しました。 また、ストレス対処法やセルフケアの方法、高ストレス社員を出さないための工夫、 ストレスチェック制度実施後の結果の活かし方についても取り上げているので、メンタルヘルスの向上に役立つはずです。

著者 :坂本 直紀
Isbn 10 :4534053436
Isbn 13 :978-4534053435
によって公開 :2015/12/17
ページ数 :168ページ
出版社 ストレスチェック制度導入と実施後の実務がわかる本:日本実業出版社