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天才ドリル 立体図形が得意になる点描写 【小学校全学年用 算数】 (考える力を育てる)

10万部突破&天才ドリルシリーズ累計20万部突破! 発売から10年以上売れ続けているベスト&ロングセラー AERA with kids 2020年夏号で「図形をイメージできる力を鍛えたい」時のおすすめとして紹介! 「点描写」とは、一言でいえば、格子状の点と点を結んで、手本どおりに図を描かせるものです。 ただ図形を写すだけのことですが、継続して取り組むことにより、 1. 立方体などの立体図形の感覚が養成できるほか、 2. 点と点を結ぶ作業により、運筆の練習ができると同時に、 3. 図の位置と形を一時的に記憶することで、短期記憶を訓練できる、などの効果が期待できます。 また、 4. 複雑な図形を正確に写すことで、単純な計算ミスや書き写しのミスを減らすよい練習にもなります。 本書は、平面で立体図形をイメージする練習として制作していますが、 実際の指導では、展開図から立体図形をつくらせると、理解がしやすくなります。 お子さんがご指導に納得していないようでしたら、 巻末の展開図や紙粘土などを使って実際に模型をつくってみてください。 「平面の見取り図や展開図」→「頭の中のイメージ」→ 「具体的な立体模型」→「平面の見取り図や展開図」 のサイクルを繰り返して、 はじめて理解できることは多いし、それが立体感覚を養成する最も早い方法だということもわかります。 ■天才ドリル 7つの特徴 1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。 2 算数の基礎となる立体感覚が身につきます。 3 応用力や図形のセンスがバランスよく鍛えられます。 4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。 5 易しい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。 6 小学校低学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。 7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣につながります。

著者:認知工学
Isbn 10:4887596200
Isbn 13:978-4887596207
によって公開:2008/2/13
ページ数:112ページ
出版社 天才ドリル 立体図形が得意になる点描写 【小学校全学年用 算数】 (考える力を育てる):ディスカヴァー・トゥエンティワン
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