天国の母へのラブレター 放送作家26年 なんてことない人生 周りの人がすごかった ダウンロード

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本の説明

1996年に放送作家を始めて、超一流の人たちと仕事をしてきました。(伝説の放送作家 腰山一生、古舘伊知郎など)なんてことない人生に大きな影響を与えてくれた人たちへ御礼のつもりで書きましたが、最後は亡き母へのラブレターになりました。生前伝えられなかったことを全部書きました。最後まで読んで頂ければ、分かって頂けると信じています。内容はじめに第1章:なんてことない人生 前編    生まれは千葉県鴨川市    ファミコンに明け暮れた中学・高校時代    ゲームの専門学校へ    思いがけずTV業界(古舘プロジェクト)へ    TV界の巨人・腰山一生との出会い    腰山マジック    今でも忘れられない一言    いつの間にやらスポーツ畑へ    スポーツマンNO.1決定戦で見た伊藤さんの化け物ぶり    古舘伊知郎という化け物    僕が一番衝撃を受けた古舘フレーズ    バブルの残り香    報道ステーションへ     腰山さんおまけエピソード第2章:なんてことない人生 中編    報道ステーション    200人の決起集会    過酷な船出    番組のために泣いた    箱根駅伝を走った3代目チーフ    番組が軌道に乗る    ミスターレッズ・福田正博との仕事    忘れられないガッツポーズ    努力の天才・澤登正朗       おまけ:福田正博のFW論第3章:なんてことない人生 後編    父から一本の電話    いい父ではなかった    どんどん さびれていく実家    「おんが」「おんが」の精神    こりゃダメだと思った瞬間    2008年8月、父死す    母について書きます    心は錦    いい人ほど早く亡くなる    普通の胃がんじゃなかった    人生で一番長く感じた1時間    ガンが再発    報道ステーションをやめる    古舘プロジェクトからも去る    コロナが時間をくれた    さいごに【著者紹介】著者:ミツ 1975年1月生まれ。千葉県鴨川市出身。千葉県立長狭高等学校 ⇒東京コミュニケーションアート専門学校⇒96年に古舘プロジェクト入り。関わったTV番組など『筋肉番付』『スポーツマン№1決定戦』『SASUKE』2004年から2016年まで『報道ステーション』のスポーツコーナーを担当。2018年夏にうつ発症。その後、ビジネス系Youtube動画などから刺激を受ける。2020年秋から、note、スタンドエフエム、ブログをスタート。

著者 天国の母へのラブレター 放送作家26年 なんてことない人生 周りの人がすごかった:ミツ