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小桜姫物語

作家・文学者であり、心霊主義運動の父と呼ばれた浅野和三郎の作品。和三郎氏の妻、多慶子夫人を霊媒として届けられた「守護霊小桜姫が語った霊界の種々相」。小桜姫は約500年前に三浦城主に嫁入りした鎌倉出身の実在の女性。北条氏に城を落とされ、夫・三浦氏は自害、小桜姫はその後、悔しさと悲しさの中で病死する。幽界に移った小桜姫は長い修行を積んで、小桜姫神社を預かりご祭神となり・・・日本のスピリチュアリズム史上の金字塔、日本スピリチュアリズム史上最高の霊界通信といわれる。

著者:浅野 和三郎
Isbn 10:4777130614
Isbn 13:978-4777130610
によって公開:2016/7/20
出版社 小桜姫物語:ゴマブックス