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新装版 バッハ・古楽・チェロ アンナー・ビルスマは語る (〈Booksウト〉)

追悼:アンナー・ビルスマ(1934–2019) 古楽運動を牽引したバロック・チェロの巨匠が語る「音楽」「楽器」「人生」。 2019年7月25日に逝去した著者を偲び、普及版として新装発売! 音楽は「言葉」。 そして、演奏とは「語る」こと──。 草創期の古楽運動を牽引したバロック・チェロの巨匠が 日本を代表するチェンバロ奏者と語り合う。 レオンハルト、ブリュッヘンらとの交遊、 「セルヴェ」ストラディヴァリウスなど名器・愛器、 バッハ《無伴奏チェロ組曲》などをめぐる音楽論・演奏論を語り尽くす! 幼少時代〜古楽創世記・現代までの貴重な写真を多数掲載。 ※本書は、2016年にCD付き書籍として刊行した 『バッハ・チェロ・古楽──アンナー・ビルスマは語る』から書籍を独立させ、 共著者・渡邊順生による序文を追加、加筆・訂正をほどこしたものです。 旧版の付属CDは2020年3月、コジマ録音から『アンナー・ビルスマin東京』と題して発売されました。

著者:アンナー・ビルスマ 渡邊順生 加藤拓未
Isbn 10:4865592261
Isbn 13:978-4865592269
によって公開:2020/6/26
ページ数:304ページ
出版社 新装版 バッハ・古楽・チェロ アンナー・ビルスマは語る (〈Booksウト〉):アルテスパブリッシング; 四六版

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