◆『病気がみえる』対応、“薬"のビジュアルテキスト第2巻! ・「代謝系の疾患と薬」、「内分泌系の疾患と薬」、「産婦人科系の疾患と薬」、「血液系の疾患と薬」、「免疫・炎症・アレルギーの疾患と薬」、「眼・耳・皮膚の疾患と薬」を収録 ・1,100点のイラスト・図表で病態生理も薬理もビジュアル化 ・薬学生・薬剤師、医学生、看護師、MRの方々などに好適! ◆わかりやすさと使いやすさに徹底的にこだわりました ・「薬理」だけでなく、「生理・病態生理・薬物治療」も掲載→“薬"と“病気"をつなげて理解 ・疾患ごとに薬物療法の目的と位置づけを明確に解説 ・薬物を個々に解説するだけでなく、「まとめ」の表で全体像を整理 ・欄外に、商品名を掲載→臨床現場や実習中に便利! ・本書内や別巻、『病気がみえる』への細やかな参照ページの明示で理解を助ける ◆『薬がみえる』vol.1~3の3巻で主要な疾患と薬を網羅!
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