介入の可能性の広がりを実感! 理学療法における「運動のつながり」の重要性を学び役立てられる1冊!! 不良姿勢や歩行異常の原因は様々であり,外見上は同じ姿勢,歩容であってもその原因は同じとは限らない. 本質的な原因を探し出して結果の出る理学療法を行うためには,様々な部位(関節)から診た姿勢や歩行を考える必要がある. 本書では「運動のつながり」に着目し,様々な部位・アプローチ方法を通した「姿勢と歩行」の捉え方や評価,介入プログラムを存分に紹介! さらに著者の臨床実践の様子を動画で分かりやすく解説!
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