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本の説明

優美かつ堅牢無限の可能性に満ちた「草」衣、食、住、文字の記録、楽器、工芸品……古来人間は竹と暮らし、精神的な意味をも見出してきた。現在、成長が速く環境負荷が小さい優良資源としても注目される。竹と人間が織りなす歴史と可能性を描く文化誌。カラー図版100点。◆目次◆序 章 可能性に満ちた「草」第1章 分布、種類、分類第2章 園芸第3章 生活への応用第4章 現代および今後の可能性第5章 環境謝辞訳者あとがき写真ならびに図版への謝辞参考文献年表付録1 竹の連と亜連付録2 竹の庭園・植物園注◆著者略歴◆スザンヌ・ルーカス(Susanne Lucas)世界竹機構(World Bamboo Organization)エグゼクティブディレクター。マサチューセッツ州プリマスを拠点に園芸家,デザイナー,造園家,コンサルタントとして活動する。山田美明(やまだ・よしあき)1968年生まれ。東京外国語大学英米語学科中退。仏語・英語翻訳家。主な訳書に『ISの人質』(プク・ダムスゴー著),『ありえない138億年史』(ウォルター・アルバレス著),『24歳の僕が,オバマ大統領のスピーチライターに!?』(デビッド・リット著,いずれも光文社),『大戦前夜のベーブ・ルース』(ロバート・K・フィッツ著,原書房)『ゴッホの耳』(バーナデット・マーフィー著,早川書房),『ファンタジーランド』(カート・アンダーセン著,共訳,東洋経済新報社)などがある。

著者 竹の文化誌 (花と木の図書館):スザンヌ・ルーカス 山田 美明