ダウンロード 株チャート最強の教科書 「プライム銘柄×底値買い」で驚異の勝率9割を実現! 本

億超えを達成する著者のチャート術決定版! 株価は上げ下げ上げ下げ……を繰り返すもの。しかも、値動きが少ないとされる東証一部上場銘柄でさえも、数日で8%くらいの上げ下げを行き来しています。 日中は株価を見ない、銘柄名も見ない、チャートの形だけしか見ない。そのほうがむしろ儲かる! 著者の手法と投資真理が盛り込まれた1冊。東証一部「底値買い」投資術。キーワードは、「悪い決算」が出たらチャンスと思え! 2022年4月からの「プライム市場」*の銘柄にも最新対応! *プライム市場とは、東証が2022年4月から新たに設置する市場区分のうち最も上場基準が厳しい市場。東証一部より上場基準を厳しくし、最上位市場として企業の「質」を高めるのが狙い。 ●1章 基本編:どんな銘柄でも必ず上げ下げを繰り返します ・まっすぐ右肩上がりに上昇する銘柄はありません ・「上がっているようにしか見えない」のは目が節穴(目が慣れていない) ・投資対象銘柄は、東証一部上場銘柄 ・上昇や下落が3ヵ月以上続いたらポイント ・株価ニュースで聞く「決算出尽くし」の本当の意味 ・「3ヵ月以上の下落」+「決算でドカッと下がる」はチャンス! …… ●2章 応用編:「結果を出す人」はどのタイミングで売買しているのか? ・決算では必ず手じまいにする ・「PER3倍だから買い」はウソ(PER=株価割安度を測る指標) ・買いのサインも売りのサインも、すべてはチャートに表れる ・投資の入り口と出口はセットで考える(買うときには売るときを決めておく) …… ●3章 プラスα編:毎年利益を出し続ける「再現性」のある投資をしましょう ・平均から逸脱したときが買い時、売り時です ・二度に買うべし 二度に売るべし、 ・休むも相場 ・実は「ファンダメンタルズ」も隠し味に使ってる!? …… ●終章:運用能力に大事なのは、センスよりも練習!