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場から未来を描き出す――対話を育む「スクライビング」5つの実践

言葉で問うのではなく、「描く」ことで、対話を深める―。 発言者の話す内容だけではなく、場のエネルギー、人と人との関係性、一人ひとりの感情をも、描き出すファシリテーションとは。 「言葉になっていない」ものが可視化されることで、人々の内省や当事者意識が促され、新しい洞察やビジョン、未来が生み出されていく。 日本でも注目。U理論深化の一翼を担った著者が説く、新しい場づくりの実践。 【スクライビングとは】 人々が対話している間に、発言者の話の内容や考えを視覚的に表すこと。 ●単なる「わかりやすさ」や「美しさ」を超えた、描くことの深い効果を「U理論」や「学習する組織」など、組織開発の理論をベースに解説。 ●「在る」「融合する」「捉える」「知る」「描く」という5つの実践モデルで、生成的な場づくりを紐解く。 ●カラーページで、著者の実際のスクライビングも多数掲載。 【目次】 日本語版序文 序文(C・オットー・シャーマー『/U理論』著者) はじめに この本について 1 実践モデル 2 在る 3 融合する 4 捉える 5 知る 6 描く 付録(カラーページ/著者のスクライビング)

著者:ケルビー・バード 山田夏子 C・オットー・シャーマー 牧原ゆりえ 北見あかり
Isbn 10:4862762794
Isbn 13:978-4862762795
によって公開:2020/9/9
ページ数:300ページ
出版社 場から未来を描き出す――対話を育む「スクライビング」5つの実践:英治出版
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