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創業者夫婦が初めて語る「やずや」の秘密

は、なぜ、起きたのか? 肉声初公開 10代は受験失敗、短大⇒夜間大学卒 20代は就職・転職に失敗 30代の起業は1年で4回廃業 40代前半は借金失意の日々 そんなが44歳で目覚め、年商6千万円が、今や400億円!! 人は誰でも、天から一通の手紙を受け取っている。 そこには天職、使命が書いてある。 1 深く穴を掘れ。穴の直径は自然に広がる 2 魚を捕るのは漁船員(社員)の仕事。 どこで魚が捕れるのかを探すのが船長(社長)の仕事 3 すべてがお客様主義になっているか 4 会社は社長の器以上に大きくはならない 5 社長が変わらなければ、会社は絶対に変わらない 6 中小零細企業は、付加価値の高い業種や 商品を選ばねば大きく成長できない 7 商品の価格決定権をこちらが握っていなければ、大儲けはできない 8 売上より儲けが大事。儲けは社長の勲章 9 儲けている会社に素直に学べ。但し、こちらが裸にならないと凄いノウハウは教えてくれない 10 良いことはまず素直にやってみること。理屈だけでは会社は伸びない 11 社長の器。①素直 ②卑しくない ③夢を語る 12 社員の悪口を言う社長は、社員からも悪口を言われている 13 計画性を持て。口で言うのはダメ。文章にして発表せよ。 14 自分を追い込め。人間は怠け者。人前で発表してしまえば達成しないとカッコが悪いので頑張る。そうすれば不思議と業績が伸びてくる 15 商品=モノ+人+サービス

著者:栢野克己
Isbn 10:4766784847
Isbn 13:978-4766784848
によって公開:2010/12/9
ページ数:239ページ
出版社 創業者夫婦が初めて語る「やずや」の秘密:経済界